新山口都市核 未来都市構想の提言

 山口商工会議所『新山口都市核づくり委員会』では、山口都市核エリアとともに小郡都市核エリアを高機能都市集積重点エリアと考え、30〜50年後の未来の姿について議論と検討を重ねて参りました。山口市全体の人口が合併直後の19.9万人から、直近では推計19.3万人へと微減する中でも、小郡都市核エリアの人口は増加が続き、合併直後の2.3万人から、現在は2.6万人になっています。このエリアが山口県ナンバーワンのビジネス街へと成長し、県央経済のリーディング役を担うには、さらにもう一歩踏み込んだまちづくり、大胆な未来都市構想が必要であると考えます。

  山口都市核は行政や文化、歴史、教育、観光の充実を担う役割を持っています。対して、小郡都市核には交通結節点である優位性を生かし、経済的な発展をリードしていく役割があります。小郡都市核は、ここを拠点に遠距離通勤を可能とする利便性の高い住宅機能と職住近接の機能を満たす街として整備を行う必要があります。経済活動の充実に寄与する新しいビジネスエリアとして成長していくことで、2つの都市核がもたらす好影響は山口市だけでなく、県全域に及びます。

 私たちが、未来の山口市民に繋いでいくのは、山口都市核とともに小郡都市核の都市基盤であり、50年後を見据えた都市インフラをも含めた都市整備を着実に進めることです。
ここに、新山口都市核 未来都市構想を策定し、街の特性を生かして魅力の向上を図るだけでなく、時代に即し、人々が誇りと夢を持って暮らすことが出来るまちづくりを提案いたします。


<資料>下記をクリックいただくと、各種資料(PDF)が立ち上がります。
@ 新山口都市核 未来都市構想の提言
           
A 新山口都市核 未来都市構想 MAP